業界唯一のプライバシーマーク

 

株式会社リンクスは、ネット上の誹謗中傷対策の業界では唯一となるプライバシーマークを取得できている会社であり、相談者の秘密を厳守することにも取り組んでいます。

 

プライバシーマークとは?

 

プライバシーマークとは、個人情報の適切な保護を行える設備が整っている事業者を認定する制度であり、日本工業規格(JIS規格)によって定められているものです。
インターネットの技術が発達してきたことで、ネット上での個人情報を扱う機会が大量に増加しているため、その保護体勢を高めていく必要が出てきました。

 

プライバシーマークを取得するためには、プライバシーマークの研修機関による研修と、審査機関による厳しい審査をクリアしなければなりません。
また、プライバシーマークの有効期間は二年間と有限なので、維持を続けるための審査も定期的にクリアしなければならないのです。

 

つまりプライバシーマークを付与されている企業は、個人情報の保護については適切に行われており、安心して利用できるという事です。

 

 

プライバシーマークの取得について

 

冒頭でも示したとおり、誹謗中傷対策を行っている企業としてはリンクスが唯一取得している訳ですが、これは大変意外なことだといえます。
誹謗中傷対策を行う上でもっとも大切なのは、「ネット上での情報拡散を止める事」ですが、被害者が沈静化のための行動に出ている事実が知れ渡ってしまうと、かえって炎上させてしまうのです。
個人情報の保護については、万全な体制をとっている、とする企業は多いのですが、株式会社リンクスでは、プライバシーマークという目に見える形で示しています。

 

誹謗中傷対策を任せられる企業には、相談者の個人情報の保護については確実に守られなければならないので、プライバシーマークの取得は求められて当然のことだといえます。

 

有名企業でも情報の管理が不十分で顧客の情報が外部に漏れてしまい、事件化したことは何度もありますが、その事件が沈静化するまでは長い時間が必要です。
誹謗中傷対策業界の場合はさらに大きな被害となることが予想されるため、プライバシーマーク取得は重要なポイントなのです。